笑顔が生まれる瞬間──私が介護美容を始めた理由

はじめまして。柳田葉月と申します。

生まれも育ちも埼玉県で、現在は富士見市とその周辺を拠点に活動しています。

私は3人の男の子(小学生2人と幼稚園児)の母であり、日々子育てに奮闘しながら、大好きな仕事に励んでいます。

もともと、看護や介護の分野に興味があり、子供のころからボランティア活動をしていました。

特におばあちゃんが大好きで、たくさんの時間を一緒に過ごしていました。でも、そんなおばあちゃんとは早くお別れしてしまったんです。だからこそ、私の記憶にあるのは元気だったころの姿。ふとした時に、「もし今も生きていたら、こうしてあげたかったな」と思うことがたくさんあります。

そんな私が、エステの道に進んだのは、結婚をきっかけにエステサロンで働くチャンスをいただいたからでした。

もともと美容も好きだったので、「人を美しくする仕事」に魅力を感じながら、日々学び、経験を積んでいきました。

老人施設でのボランティアが変えた私の価値観

エステサロンで働く中で、オーナーが行っていた老人施設でのボランティアに同行する機会がありました。

そこでは、高齢者の方にメイクをしたり、ハンドトリートメントをしたりしていました。

最初は緊張していましたが、施術を進めるうちに、利用者様の表情がみるみる変わっていくのを目の当たりにしました。

施術前はあまりお話されなかった方が、少しずつ笑顔になり、鏡を見て「わあ、綺麗になったね!」と嬉しそうに微笑んでくださる。

手を握るだけでも、「あったかいね」「気持ちいいね」と安心した表情を見せてくれる。

そんな変化を目の前にすると、私の心も温かくなり、「もっとこの時間を届けたい」と思うようになりました。

無意識に行っていたことが『介護美容』だった

実は、この頃はまだ「介護美容」という言葉を意識していませんでした。

ただ、「おばあちゃんたちが喜んでくれるから」「少しでも元気になってほしいから」と思って、目の前の方に向き合っていたんです。

でも、後に「介護美容」という分野が注目されるようになり、私が無意識にやっていたことが、高齢者の心や体にとってとても良い影響を与えるものだったと知りました。

それからは、「もっとたくさんの方に、このサービスを届けたい」という想いが強くなり、『美容で社会貢献がしたい』という目標が明確になっていきました。

和み彩(なごみいろ)に込めた想い

こうして、私は「和み彩(なごみいろ)」を開業しました。

この名前には、私の大切な想いが込められています。
施術を受けることで、心も体も和み、介護をするご家族やスタッフの方々にも少しでも心のゆとりを届けたい。そして、利用者様ご自身の人生に彩りを添えたい

高齢者の方にとって、外見を整えることは、ただ「綺麗になる」ためだけではありません。
「自分はまだまだ元気だ」

「もっと人に会いたい」

「もっとおしゃれを楽しみたい」
そう思うことが、日々の活力につながっていくのです。

美容は、単なる見た目の変化ではなく、生きる力を引き出すもの

そのことを、私はこれまでの経験から強く実感してきました。

これから届けたい想い

和み彩を通じて、私はこれからもたくさんの方に笑顔を届けていきたいと思っています。

介護を必要とする方々はもちろん、その周りで支えるご家族や介護スタッフの方々にも、美容の力で少しでも癒しや活力を感じてもらえたら

「ただの美容ケア」ではなく、
「心が明るくなる美容ケア」
「人生に彩りを添える美容ケア」

そんな介護美容を、もっと広めていきたいです。

もし、ご家族や大切な方が「最近元気がないな…」と感じることがあれば、ぜひ介護美容を体験してみてください。
きっと、新しい笑顔に出会えるはずです。


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